友人の“心からのことば”

いつもご覧いただきありがとうございます。

今日からシルバーウィークですね〜





セミナー講師としてご縁をいただき、これまでの学びを私自身のフィルターを通して

より質の高いものを提供していきたい



常に意識し考えそしてお伝えしています。





目の前の仕事におされ、充実の時間をすごしたにもかかわらず

ふと

ぽっかりと抜けた感覚。





これまでに経験したことのない感覚に少し戸惑っていました。





そんな時

ふと聴きたくなる“友の声”





何かを話そうなんて思ってもいないのですが、

携帯を取りダイヤルする。





3人の友人に電話をした。





一人はすぐに出てくれた。



そしてもう一人は

出張先の大阪から折り返し電話が鳴る。



二人からかえってきた言葉は「私に電話してくれてありがとう、とても嬉しい」と言ってくれる。





翌朝、もう一人から





それぞれに接点のない友人にもかかわらず

3人とも

「そうなんだ〜」と受け取り

それぞれの言葉で全て肯定的に表現されている。





家族を含め、私を支えていくれる人は

前向きだと改めて感じる。





「その不一致感は次の階段(ステージ)を上り始めた証。

その感覚をキャッチする感度が高まっているんですね〜」





その温かな言葉が

虚心坦懐に心にしみる。





私は本当に幸せ者だと感じる。





友人の存在

ありがたい。









自分らしい未来を創造して今日も心豊かにすごせますように。