ようやくオバマ大統領の眼中に

いつもありがとうございます。



鹿児島は夜明けから雨で、ゆるい温かさを感じる朝です。





今月20日就任したオバマ大統領と麻生首相の電話会談が、ようやく今日行われるようだ。



就任してやがて10日近くになり、日本との会談。





電話会談は中東の指導者と翌日には行われ、ブラウン英首相、カナダのハーバー首相、フランス、ドイツ、ブラジル、ロシアと次々に電話。



この順番は、オバマ大統領の関係の位置づけをよく見てとれる。





「アジアの重要な同盟国」である日本政府。





麻生首相は、残念ながら出遅れている。





施政方針演説もいまいち響かず、

今後の日本はどこに向かっていくのだろう。







今日も一日前向きにやっていきましょう。

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