エネルギッシュに朝陽が射し、雲一つない清々しい都内になりました。
おはようございます。日曜日の朝、皆さまお目覚めはいかがでしょうか。
さて、昨日は毎月伺うリハビリテーションを主体とする総合病院様で併設する介護施設の現場コンサルティングと午後休診時に接遇研修2グループ目のご依頼でした。
通所の介護施設の玄関を入ると、真っ赤な衣装に身を包んだサンタさん
クリスマス会の真っただ中でした。
ご高齢の方々、レクリエーションに童心にかえり満面の笑み
スタッフの声も軽やかに施設内は弾む声が飛び交い素敵な場面に遭遇
楽しい時だからこそ、言葉づかいと目配りが必要です。
そして、皆さん同じように場を共有するにはスタッフの気配りでより豊かな時間を提供することができます。
どなたも楽しそうでした。
そして、午後から研修では「身だしなみ」について
演台にはポインセチア&サンタさんが飾られ、クライアント様のおもてなしに感動!
いただいたご感想には「身だしなみの奥深さ、自分を高める 守っているということがよくわかりました。」と看護師さん
「『身だしなみは医療安全』心に響く言葉でした。安心安全を与えることに大きく影響している『接遇は自分の身を守るもの』医療従事者として多くの名言をいただきました。本年一年ありがとうございました。」と
私がこれまで言い続けてきた『接遇の重要性』をまとめて記してくださっていました。
2013年最終の研修に大変感慨深く、感謝の念に至ります。 【研修にご参加いただいた方のご感想はこちら】
いつも気遣ってくださる総括部長のH様、事務長のH様と事務局の方々と
ご紹介やホームページからのお問合せだけで営業活動をすることなく
1月7日にキャッチワークと総合病院様でのセミナーからスタートして237本の研修をさせていただきました。
多くのご縁をいただき、心から感謝申し上げます。
まだまだ微力ですが、今後もクライアント様の発展繁栄のために
出来るすべてを提案・提供させていただこうと
帰路の機内で想うことでした。
今日は午後からシカゴから帰国中の甥っ子を迎えます。
皆さま素敵なクリスマスホリデーをおすごしくださいませ。