接遇に対する意識の変化

おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。

今朝は冷え込んだ都内です。

クリスマスは雪が降るのでしょうか。

 

昨夜、名古屋での仕事を終え、東京駅を出たら雨

傘がなく、タクシー乗車まで雨にうたれ

イギリス人男性は傘をささないと聞きますが、日本の男性もそのような方を数人見かけました。

自然と共に生きるといった感でしょうか。

風邪だけは引かないようにしたいものです。

 

さて、昨日は半年にわたりご縁をいただいた産婦人科、乳腺クリニック様で

最終回の接遇コンサルティングと研修のご依頼でした。

玄関を入ると品よく飾られたツリー 201312204

201312203 外来待合からのテラスにはパンジーやシクラメンが植えられていました。

 

皆さんの接遇に対する意識の変化、

来院の患者様が多くなればゆとりがなくなり医療者目線の対応になりがちでした。

 

しかし回を重ねるごとに、患者様にとってどのような接遇応対をすることが重要なのか

皆さまの目線や在り方が変化していきました。

忙しいからこそ、丁寧に

医療安全には確実で安心した適正医療に接遇は不可欠であると理解を深めていただきました。

 

201312201 【参加者のご感想はこちら

 

今後のご発展を心からお祈り申し上げます。

 

研修終了後数人のスタッフの方々と 201312202

 

今日は午前中は都内、午後から移動して富山のクライアント様先での二日間

2013年最後のコンサルティングと研修のご依頼です。

ベストを尽くしてまいります。

よろしくお願いいたします。