卓越した医療技術をスタッフ一人一人の応対により相乗効果として心にしみこんでいくような接遇

おはようございます。いつもご一読いただき心から感謝申し上げます。

今月は毎週日曜日に仕事の依頼をいただき、今日は久しぶりにデスクワーク

いつもの時間より少し遅めにパソコンを開きました。

 

さて、昨日は毎月伺う病院様にて午前中は現場実践接遇コンサルティング、夕方業務終了後にセミナーの一日でした。

こちらのクライアント様院長のM先生の想いの丈をスタッフの方々が理解してさらにクオリティの高い患者様応対を目指していらっしゃいます。

受付に入った瞬間に品の良さと上質さ、多くの患者様からとても嬉しいお褒めのご意見をもらっています。

毎月の変容を感じます。

昨日は長年通っていらっしゃる患者様が取引先の方にさらに対応が良くなったというご意見をお話になり

こちらの事務課長にわざわざ伝えてくださるほど

直接ご意見をいただくことも嬉しいと思いますが、人を介して入ってくる情報はさらにその評価の高さを知ります。

昨日も多くの患者様が来院していましたが、業務終了後にも関わらずセミナーでは積極的に参加くださいました。

今回は今一度現場での応対を振り返りさらに患者様に心が伝わる接遇の在り方をお伝えいたしました。

 

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(研修にご参加いただいた方のご感想はこちら

 

私がご提案させていただきたいのは他にはない卓越した医療技術をスタッフ一人一人の応対により相乗効果として心にしみこんでいくような接遇です。

心身ともに病む方にどのように接することで本来の医療人としての豊かさを発信できるのか

昨日もセミナー終了後院長のM先生との会話でそのことを改めて認識いたしました。

強い情熱を私はM先生の在り方そのものにいつも学び感謝の念至ります。

 

今日は午前中は目一杯デスクワークに勤しみ午後からはリセットの時間を確保したいと思います。

集中してサクサクと資料作り進めますように(笑)