おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。
今朝は山梨で清々しい朝を迎えています。
紅葉した陵線を朝陽がゆっくりと鮮明にしていきます。
さて、昨夕
ご縁をいただいている地域の公立病院、介護施設のスタッフの皆さまと充実した時間を共有いたしました。
院長のA先生との会話で
「患者さんの「患」の字は心に串が刺さっていると書きます。
病む方に対して心地よい対応をしていただきたい」
とおっしゃり
心に串が刺さる
その意味の深さを感じました。
今回の気づきをぜひ活かしていただき
来月の訪問がとても楽しみです。
研修にご参加いただいた方のご感想はこちらです。
いよいよ2011年11月最終日
悔いの残らないように
今日もいこう
実り多き一日になりますように