「周りの方への配慮」という視点

おはようございます。

 

お蒲団から飛び起きて、カーテンを開けて

窓の扉を開いたら

爽やかな清々しい青空

今日は晴れ!

そうです。

 

昨日は鹿屋大隅へ年間接遇コンサルティングでご縁をいただいている

総合病院にて2か月に1回させていただいている接遇研修でした。

 

 

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今回は「言葉づかい」について

 

今、現場でつかわれている言葉づかい

日常を振り返り

どのような言葉をつかって会話しているのか

 

コミュニケーションはつかう言葉で

相手との信頼関係にも直結することもあります。

 

フロアーからは

TPOをわきまえた言葉づかい

そして、患者様やご家族など相手にわかりやすい言葉づかいと周りの方への配慮も大切だとという

グループワークのシェアがありました。

 

この周りの方への配慮

という気づきは

「接遇」への意識が着実に

スタッフの在り方、

そのものが変化してきている証拠だと感じました。

 

素晴らしいですね〜

 

 

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この一年現場に入り、ひとつひとつ積み重ねて

本来お持ちであった

豊かな資質が

具現化していきます。

 

弊社でご縁をいただいているクライアント様のスタッフの皆さまは

どなたも

このような資質をお持ちだと感じます。

 

 

人は

 

本質に気づき

 

本来の

自分自身の

豊かさに

 

気づいた

 

 

瞬間


 

 

とてつもなく


周りの方を


幸せな

気持ちに


して


さし上げられる


かも


しれません



「人間」


「人」 と 「間」


自分の本質

重なり合って

 

 

 

ご参加いただいた皆さまのご感想を弊社サイトに掲載してございます。ご一読くださいませ。

 

今日も未来に繋がる大事な大切な一日

笑顔と感謝

 

いつもお読みいただき心から感謝申し上げます。