いつもありがとうございます。
師走になり、なにかと気ぜわしく感じるこの頃です。
皆さまはクリスマスカードやお年賀状のご準備は進んでいらっしゃいますか。
私は、はがきは購入しているのですが、未だ手つかずです。
そんな中、最近ではセミナーに参加してくださった方々からお手紙を頂戴します。
一筆一筆に込められた、温かい言葉に感謝の気持ちが高鳴ります。
ブラッシュアップマナーセミナーでは、女性らしい表現の仕方を交えながら身近な方にまずはおたよりしてみませんか。
ということで、実際に書いていただいております。
そのセミナーから時間を少しかけて、私宛にお便りくださる。
大変嬉しく、お一人お一人のお顔が浮かびます。
縁あってお会いでき、こうしてまた繋がっていく。
素敵なことですね〜。
お手紙はメールとは異なり、私は温度感を感じます。
それは文字の形や雰囲気、そして便箋に現れる個性
昨日いただいたお手紙は、どれも桃色の封筒と便箋でした。
相手の方を想い、どの便箋にしようか
など
ワクワクする楽しみも
手紙の醍醐味です。
ふと家族や懐かしい友人にお便りしてみる師走の時間も欲しいものです。
こちらは以前ブログに載せた手紙のマナーです。
よろしければ、ご参考になさってください。
https://news.ra-pport.com/?day=20071006
今日も素敵な一日になりますように。
栗原敏彰
心のこもった御礼の手紙
ありがたいですね。
それだけ、福岡さんのセミナーが
すがらしいのでしょうね。
来年も楽しみですね。
匿名
栗原敏彰さま
いつもありがとうございます。
本当に多くの方々にご縁をいただき、講師業に携わることができます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
来年も栗原さんのお力添えをいただくと存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。