働き甲斐のある組織

おはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。
夜明けは霧がかかっていましたが、陽が昇り始め、とても清々しい一日の始まりです。
昨日の北海道は、搭乗機内で現在の気温は10℃ですとインフォメーションがあり、先週の九州から約20℃の差もあるなぁ と思うことでした。

【組織が進化するからこそ、求められている】

4ユニットから8ユニットに拡大したクライアント様、なかなか予約が取れない状況です。
とても素晴らしいと思うと同時に、患者さんからの期待値も高くなっていると察します。

普段から、理念を基に、全スタッフでとても丁寧な対応が実践されています。
しかし、患者さんが増えるにつれて、部署間での連携に、ギャップが生じているとリーダーの方から訪問前に伺っておりました。

午前中、診察時の対応を拝見しました。申し分のない対応はできています。

しかし、もっと確実にする、迅速に効率的にといった取り組みが必要だと拝察し
午後からの研修では事例を基に提案いたしました。

「どうしたら、より精度の高い仕事ができるのか」

全員でディスカッションをいたしました。

組織が進化するからこそ、さらなるステップアップが必要です。

最後に、院長先生を囲んで本日の学びを共有する場面を拝見していて
発言する内容、姿勢、在り方に感動いたしました。

スタッフの皆さんが働き甲斐を持ってもらうには、このような環境がやはり重要ですね。
つまり、どの組織で働くのかが、自身の充実度でもあるのではないでしょうか。

今日は千葉の新規お問合せ先に伺います。
どのような出会いがあるのか、とても楽しみです!