受付スタッフは自院の在り方をメッセージする役割

おはようございます。今朝は、恵の雨が降っています。
一気に肌寒さを感じます。

【受付スタッフの相手を思い遣る対応に感動して】

昨日は、2019年からご縁をいただいている仙台の耳鼻咽喉科クリニック様からのご依頼でした。
次の繁忙期に向けて、夏からに初秋に毎年3回にわたり午後休診をして定期コンサルティングを導入し、接遇力強化に注力されています。

昨日は、前回提案した患者さん対応を実践してくれていました。
そんな中、会計担当をしていた受付スタッフのある患者さん対応です。

受付カウンターから出て、子供連れの母親のもとへ
腰を低めて、相手の眼の高さになり、
受付票を相手に見せながら、会計前を手で示し、笑顔で頷きました。

何かあったのだろうか と思う私

彼女は会計カウンターに戻り、その患者さんの会計でした。

難聴の患者さんだったのです。
その光景に、相手の状態をしっかり把握して、そして思い遣る心遣いに感動しました。

患者さんが多く、多忙になると
ルーチン化された業務になり、ふと、ひとりひとりの患者さんの状態を忘れがちです。

「患者さんは、会計になったら、カウンターに来るものだ」と思い込んでいたりします。

これまで、定期的に積み重ねてきた、臨機応変な対応の重要性をしっかりと熟知してくださり
具現化していました。

これこそが、真の医療接遇だ。と想うことでした。

残念ながら、受付はだれでもできる といった風潮の医療機関もあったりしますが、
受付スタッフだからこそ、そのクリニックや病院の在り方が伝わるのではないでしょうか。

受付・事務スタッフの役割は沢山ありますね。

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終了後に、院長先生もご一緒に皆さんと。院内はハロウィーンで飾られていました!