おはようございます。中秋の名月、とても美しかったですね。
ゆくへなく 月にこころのすみすみて 果(はて)はいかにかならむとすらむ
山家集の"秋"に収められている有名な歌。「月をながめる自分の心は月の澄むごとくどこまでも澄んでゆき、そのゆきつく果ては一体どのようになってしまうことであろうか」(『新潮日本古典集成 山家集』後藤重郎 校注)と西行法師は詠んでいます。
多忙な毎日、名月を仰ぎ澄んだ心で自分自身を見つめなおす機会なのかもしれませんね。
コロナ禍で困っていらっしゃる院長先生やドクターの皆様に少しでもお役に立てればと
【コロナ禍でも増患増収する病院・クリニックとは?「元気のあるクリニック5つのあるある」Vol.2 】
これまでご縁をいただいた病院やクリニックのコンサル経験の中で、コロナ禍でも増患・増収を実現している病院の特徴をご紹介する「元気のあるクリニック 5つのあるある」シリーズ第2回です。
私の見解ですが、元気のあるクリニックは「洗面台がキレイ」の不思議をご紹介いたします。
皆様の病院経営にお役に立てれば幸いです。