患者さんにもスタッフにも選ばれ人気のあるクリニック
そこには、院長先生の素晴らしい気遣いがある
年に4回伺っているクライアント様
今年度も契約更新くださり、コンサルティング資料を送った。
担当の方から、併設する組織からも〇名ほど研修に出席させていただきます。
と返信があった。
「もちろん、どうぞ」と全く、気にすることもなく
翌朝一、院長先生から【不手際についてお詫び】というメール
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ラ・ポール株式会社
代表取締役 福岡かつよ様
いつも大変お世話になっております。
ご返信いただき、ありがとうございました。
昨日お送りしたメールに、不手際がありましたことを心よりお詫び申し上げます。
○○○○の参加者については、
参加させていただいていてもよろしいか、お伺いするべきところを、
一方的に申し上げる形となってしまいました。
誠に申し訳ございませんでした。
今後は、このような事のないよう十分注意してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
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たいへん恐縮すると共に有難く、このような気遣いに感銘する
私よりも10歳以上も年上の先生
できそうでできないことである
「この病院に通院しているのは、スタッフの皆さんの対応の良さもですが、院長先生にお会いしたくて来ているんです」とある患者さんが話してくれたことを思い出した。
スタッフの言動を常に把握し
どのような時にも隔たりなく関わる
この在り方が、選ばれ人気のある所以なのだと
学ぶ
ヒントになれば幸いです!