易きに流れている 卓越した人は、何が違うのか 人生100年時代最終章に"自分の人生は最高だった"と言えるだろうか 昨日、念願だった きずな出版の櫻井先生にお目にかかることが出来た。 御年88歳とは思えない毎日、午前3時まで執筆をされていると仰っていた。 お話を伺う中で、自分の現状の甘さを知る。 気持ちはあっても、行動していない 易きに流れたら、結局、得たい結果は得られない 櫻井先生は、貪欲さも必要だと やるかやらないか80歳を過ぎても輝いていたいのならやる ただ、ひたすらに、コツコツと 前の記事 次の記事