おはようございます。いつも「笑顔と感謝」をクリックしていただきありがとうございます!
今朝は福岡での朝。暖かく感じます。
100年の歴史に
2015年からご縁をいただいている長崎のクライアント様
約一世紀にわたり地域へ貢献されていらっしゃいます。
積み重ねられてきた歴史を大切に、そして、時代に併せた人材育成にご依頼いただいております。
昨日は、午後休診に院長先生はじめ、医局の先生方も全員ご参加くださり
未来につなげる時間を共有いたしました。
いただいたご感想には
*私どもが気づいていない点、改善しないといけない点と思うことについてご講演賜りありがとうございました。
久しぶりにご講演を拝聴しましたが、大変為になる(承認→貢献→安定→自信→思考拡大→積極的行動)提案いただきありがとうございました。(院長)
*このような場所(学習)を与えていただいた事を有難く思いました。私らしい医療人を目指したいと思います。
笑顔が大切ということは、様々な社会的感受性を社員同士のみでなく、今、そこにおられる患者様その後ろにあるご家族にまで、その背景までを出産や婦人科の病院という対峙する皆様の状況を捉えていくことが、相互関係、ラポールに繋がると学ばせていただきました。まずは自分のコミュニケーションスキルの中でネガティブな部分を見直すことが出来たので、相手への質問の仕方、まずは受け止めて訴えをきく際の態度、聴いてもらえるよと思っていただけいるような信頼性を育むために自らの心のありようがとってつけたものにならないようにしたいと思います。福岡先生、ありがとうございました。(看護師)
*誰かが頑張ってついていくチームから、みんなが協力して気配りしながら相乗効果を高められるチームになれたらいいと思う(助産師)
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歴史とブランド力にはやはり人材だと改めて思うことでした。
100号ほどの大きな村上新一郎氏(村上龍氏のお父様)の「花精」今回も出迎えてくれました。
この素晴らしい絵画は、玄関外来フロアーではなく、病棟前のラウンジで拝見することが出来ます。
さあ、これから東京に戻ります。