外部の声に耳を傾ける

9月スタートです。
おはようございます! いつもお読みいただきありがとうございます。
月が替わると、また新たにスイッチを入れなおし気合を入れています。
皆様はいかがですか。

「外部の声に耳を傾ける」

自分の事はわかっているようでわかっていない
自分の歳に併せて、その年月ずっと付き合っているのにも関わらず と思うのは私だけでしょうか。

ある看護部長さんからのご感想
*日々の勤務では重要視していなかった点が外部からの視点で発見され大変良かった。
*妥協することが接遇の悪さに移行し、病院の評価としての結果となることを遅ればせながら再認識させられました。
*スタッフ間の連携の悪さや接遇の悪さがパワハラにも移行しかねない点もあり、その対策を知りたい。

といただいた。

大変有難い内容に
忘れていたわけではないが、日常に慣れすぎて、見えていたはずなのにぼやけていたこともありますね。
360度、見方は様々だし、どこの角度から見るかで結果は異なります。

モノの捉え方は千差万別、患者さんのニーズも千差万別

ルーチンでいつもと同じももちろんありますが、いつもと同じでの言動だと
結果は

何も

変わらない。

他者の見方(意見)を聞くこと(知ること)で、許容範囲が広がり、そして深まる。
気づかなかった自分に、気づく

これから先の人生に、更なる成長をしたいと思うのは同感である

そのきっかけは他者からの一言だったりするのかもしれない。

さあ、今月も日本の医療現場のお役に立てるように
精一杯頑張ろう

今月1件目は静岡のクライアント様です。今日は富士山見えるかな~

今月もよろしくお願いいたします。