当たり前を見直す

おはようございます。いつもお読みいただきありがとうございます。
今朝は涼しい朝です。皆さんお住いの地域はいかがでしょうか。

いろいろやってきたからこそ

今年ご縁をいただいたクライアント様
待合は溢れるほどの患者さん
院長先生のお考えに、接遇は重要 と
これまでも、様々な研修を外部講師を招いて実施されていらっしゃる。

はじめて打合せに伺った際も、とても丁寧な応対に素晴らしいとは感じていたが、
まだまだ鍛えていきたいという院長先生のお言葉に
私共にご依頼されました。

前日のコンサルティングを終え、検査のスタッフから下記のご感想が送られてきました。

*環境整備の大切さを改めて考えることが出来ました。
10年以上前からいろいろな先生に接遇の指導を受け、見直し、考え、試行錯誤しやってきました。
それが、"良い""当たり前"になっていた気がします。
もっと先へ進むために、立ち止まらず、また皆でより良い環境を作っていきたいと思いました。
早速、3階のパンフレット類など置き方、配布の仕方など話し合っています。たくさんの気づきありがとうございました。(臨床検査技師)

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いつもクライアント様では伝えてきたこと
"接遇は日々トレーニング"

磨けば磨くほどにクオリティは高くなっていきます。

皆さんは、「出来ている」で終わりにしていませんか。