なぜ、業務内容を共有するのか

なぜ、業務内容を共有するのか

毎月伺っている眼科クライアント様、手術数は一日20件を超すペースで行われている。
外来と病棟、より患者さんに安心安全な医療提供に連携力強化を提案している。

医療はチームワークということは皆さん理解されてはいたが
これまではどちらかというと、部署ごとでの業務把握であった。

外来での取り組みが病棟に、病棟での取り組みを外来にも伝達することで
多くの利益が得られる。

例えば、業務内容の共有
効率的に行うことで、業務の負担率、迅速性に繋がる

長きにわたり同じスタイルで行われていて
手間がかかると思っていても
このやり方でやる ということに縛られていたりもする

昨日は9回目のコンサルティング、導入して先々月ぐらいからスタッフの皆さんの努力が可視化され始め、顕著に患者数が伸びてきた。

弊社のコンサルティングは接遇力コミュニケーション力を強化しつつ、より効率的な業務改善に着手して増患増収に繋げるのも一つの特徴である。
ますます発展し続けるクライアント様の勢いに、今後が楽しみである。

今週は西に北にそして西へと、早朝の新幹線移動が続く
ご依頼くださるクライアント様が待っていてくださることに、感謝の念に至る。
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