「みんなが良い」が「みんなに良い」

おはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。
心地いい風と鳥たちの合唱、清々しい一日の始まりです。

「みんなが良い」が「みんなに良い」

先日伺ったクライアント様先の新採用者、これまでも他院で受付事務を長く経験した方
感じはよく、流石に手馴れていて、患者対応も緊張感がなく。滞りなく対応している。

しかし、ところどころ気になる点がいくつか

これまでのやり方が悪いわけではないが
こちらのクリニック様はハイレベルの接遇を目指している

丁寧さはもちろん上質な振る舞い

そして確実さ

なぜ、このようなやり方、対応が必要なのか
ディスカッションでは、一人ひとりから良かったと思う点をまずは共有し

改善改良を提案した。

終了後のご意見で
この方からとても大事なことをおしえていただくご感想があった。

それは、「私は『みんなが良い』が『みんなに良い』という考えではないので、今日教えていただいた事をベースにより良い接遇を目指していきたいと思います。」と
2018年06月07日15時20分31秒.jpg

千差万別な患者さん
臨機応変な対応を目指すには、この視点は大切だと

現場から教えていただくことがいっぱいある。

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独自のメソッドで相互に理解し、支え合うチーム作りをサポート。
円滑な人間関係を構築し、「働きやすい!」を実現します。

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