懸命に生きることの教え

"安心安全で人間力の高い医療現場を応援する!" メディカルオーガナイザーの福岡かつよです。 おはようございます! 熊本地震で被災された皆さま、心からお見舞い申し上げます。 眠れぬ夜にお疲れのことと存じます。 先が見えないことほど不安は募ります。

2010年に熊本市が政令指定都市になる前に、市民の皆様へ満足される市役所になりたいと、数回にわたりご依頼をいただきました。 そして2013年4月は熊本医療センターの研修医約60名の先生方と 安心安全な医療を提供する医療人になるべく、阿蘇で合宿して研修を行いました。

熊本市役所での研修 IMG_1926 

https://news.ra-pport.com/2010/08/post-956.html https://news.ra-pport.com/2010/08/post-957.html

熊本医療センター研修医研修 IMG_5046

https://news.ra-pport.com/2013/04/post-1737.html

ご縁をいただいた皆さまが 被災された方はじめ、市民、県民の「今、この時」を支えていらっしゃることでしょう。

胸があつくなります。

世のため、人のため、どれだけ社会に貢献できるか それはこのような時に その使命感が発揮されるのでしょう。

自然の力は、どうすることも出来ませんが 今日という日が有難く迎えられることへ、当たり前と思うな と 肝に銘じよ と 教えられているのかもしれません。

私たちは、日常化した日々に 自然界からのいたずらに 心に留める繰り返しなのかもしれません。

今できることを思考し、行動化して、懸命に生きる。

そのことの大切さを

今日もお互いに精一杯、やり抜きましょう。 よろしくお願いいたします。

 

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