"帰属意識を高め、安心安全な医療を提供する人間力の高い医療現場を応援する!" メディカルオーガナイザーの福岡かつよです。 おはようございます! 雨上がり、快晴! なんとも清々しい朝です。 ただいま、新幹線に乗車中。 澄み切った空に、今日の富士山! 絶景です!
車窓からは山々の薄らとかかった残雪が連なって しばし、その美しさに見惚れています。 皆さまはどのような景色をご覧になりながら、今日という日をお迎えでしょうか。
昨日は、ご紹介でご縁をいただいた病院様へヒヤリングを受け、現在の課題を抽出し未来を創造して、目指す医業にお役に立ちたいと伺いました。業務終了後の約3時間に及ぶ時間でしたが、副院長はじめ、看護部長、事務部長と各部署のリーダーがお集まりいただき、ディスカッションして頂けたことで、今回のコンサルティング導入の意図がより明確になって、部署間、スタッフとチームリーダーとの温度差にも皆さんお気づきのようでした。
多忙な医療現場、より良い職場づくり、患者さん対応を目指していきたいということは共通していらっしゃいますが、今回の提案をどのように捉えるかということも少なからず乖離があると感じていただけたようです。
今まで通りでいいと思うのか それとも現状だけに満足するのではなく、より進化する、あるいは新たなことを始めるのか。
医療現場は専門性の高い職場、それぞれの職種で互いの立場を尊重していくとこは重要であると共に、何かを進めていくということは時間をかけることも大切ですが、タイミングをどういかすかということも論点になりました。
何かを成し遂げるということは、「決断と覚悟」だと。改めて感じる時間でした。
さあ、今日もクライアント様の発展、進化の為に、何が出来るのか。さらに真剣に取り組んでいきます。よろしくお願いいたします。
【近日ご依頼先、クライアント様の声】