快特から急行電車に乗って思うこと

おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝いたします。週末金曜日ですね。年末に向けて少しずつ気ぜわしくなってまいりました。

今日はこれから兵庫のクライアント様先に向けて、電車に乗車中。乗り継ぎがあるときは、1本違いの乗車で目的地までの到着時間に差が出ます。 あと、1分早く出ていれば、あと1本遅ければ それぞれにタイミングがあるのでしょうが 起きた事態をどう意味づけするかで気持ちは変わります。 肯定的にとるのか、否定的なのか。 物事には白か黒か 表か裏か 光と影なのか 対比すること、あるいは相違重視で納得レベルが高くなる方もいらっしゃるでしょう。 しかし、人災に影響がある場合は、その1本の差で、1時間、1日の違いで 事の重大さは全く異なりますね。

実は1分早く出ていれば、羽田空港に到着する時間が30分も違っていて このようなことを書いています。 出頭に、次男と少し会話したので そのことはとても大切だと思っていますので問題はないのですが、 昨夜のうちに準備していなくて身支度に時間がかかったこと、今、この時にしなくてもいいこと 気になってもいないのにしてしまうこと そんな時はタイムマネージメントは意識しなければ計画通り、思惑通りいかないと 

年の瀬になると、なぜか時間の感覚が短くなってきます。 今年一年が計画通り、成果に繋がり最高の一年だったと言えるように 今一度、時間を大切に 今日もお役に立てるように全力で提案したいと存じます。よろしくお願いいたします。

今、美しい朝陽が電車の窓から昇り始めました。 このタイミングだったから、この感動に出会えますね。(笑)

 

【近日ご依頼先、クライアント様の声】