クライアント様から素晴らしい記事

おはようございます。2015年度下半期スタートに相応しく爽やかな青空が広がる清々しい都内です!

どのようなプロセスをたどり、今期の目標を達成するか

とてもワクワクします!

 

さて、本日はクライアント様先からいただいた嬉しいニュースをご紹介します。

 

先日、伺った鹿児島の医療法人昌平会 わきだ整形外科様

院長自らこの新聞をお持ちくださり、お見せたくださいました。

 

九州医事新報 2015年9月号 IMG_0689

に2005年から2年かけて脊椎内視鏡下手術で「棘突起正中縦割進入MD・MED法」の開発し、従来法よりもさらに痛みの少ない手術が可能となった記事で

医療の将来について語っておられる。

 

 

クリティカルパスは在院日数を考えて作るのではなく、自宅退院できるまで回復するのに十分な時間を取って作る、

すなわちそれが患者さんへの満足、術後の治療をしっかりとできる。

評判を聞きつけ、「わきだ整形外科は最後までみてくれる」と県外からも大きな病院をいくつも通り過ぎていらっしゃっています。

 

                                                       【研修参加者のご感想はこちら

 

そして、職員の個性を生かしながら一つにまとめる工夫について

重症の患者さんが次々に元気になって帰っていく姿をみて、それに自分が関わったのだという充実感

特に重症の患者さんをよくするにはどうすればいいかをみんなで話し合い

「こんなに悪い人をよくするのが、わきだ整形外科なんだ!」と鼓舞し治療を進めると

さらに6年前から接遇研修を受けることでみんなの意識が変わり患者さん目線の対応も出来るようになってきた。と

 

意識の高いクライアント様、進化し続けるその姿勢

毎回、院長との面談は有意義で充実感を感じます。

 

素晴らしいミッション、ビジョンにお役に立てるように

今後も引き続き参りたいと

身の引き締まる内容でした。

 

さあ、今日はこれから都内で調剤薬局を展開する新規クライアント様での第1回目

先日お会いした社長の想いと考えをもとに全力で提案したいと存じます。

よろしくお願いいたします。

 

 

【近日ご依頼先、クライアント様の声】