おはようございます。秋雨前線の影響で全国的にお天気は下り坂のようですね。
昨日は兵庫県からのお問合せで
初めていく土地で総合病院さまでした。
地域に根ざした医療を提供していらっしゃいました。
ほぼ毎日、クライアント様先で理事長、院長先生はじめ部署長等、面談の時間をいただいていますが
どちらのトップも、病院経営はもちろんのこと
スタッフに対しての想いを多く拝聴します。
「この病院で医療者として働けて良かった。」そう思ってもらえるような病院にしていきたい。と
スタッフ間のコミュニケーションが、今、どちらでも必要で重要だとお感じになっています。
患者様や患者様のご家族への接遇・コミュニケーションはもちろんですが、
やはり、チーム間の接遇・コミュニケーションがいかに円滑に行われているかが
その組織のバロメーターだと考えています。
私どもでは、医療に特化した内容を構築して提案しておりますが、
今まで以上に、相互尊重の接遇・コミュニケーション力に繋がるコンサルティングが要求されると
帰路に感じることでした。
誰のための、何のための
接遇・コミュニケーションなのか
接遇の本質をとことん追求していきます。
さあ、今日は主人と学生時代一緒にラグビーをしていた同級生のクリニック様で
一年に1回、毎年継続してご依頼いただいております。
殆ど、スタッフが変わらない素晴らしい組織
久しぶりに皆さんにお会いできることがとても楽しみです。
よろしくお願いいたします。
【近日ご依頼先、クライアント様の声】