医療人の皆様、医療者目線から患者目線に変えてみると 何が見えてどのような言葉が聞こえてきますか?そして心の状態は

おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。

日中、太陽が顔を出し風がない時は暖かさを感じますが

また明日から雪マーク

体調管理に気を付けて、今日も共に充実した実りある一日にしていきましょう。

 

昨日は、都内の医療法人様にて週明けの午前外来から現場コンサルティングでスタート

リズムよく訪れる患者様に月曜日としては有難く、おひとりおひとりの患者様応対を丁寧にできる機会が多くあります。

大腸がん検診やマンモグラフィー検査等、自由診療の方も多く

対応を要求されます。

午前外来を終えお昼休憩を利用して、医事課受付スタッフの実践レクチャーをいたしました。

 

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スタッフの方々は普段は笑顔で対応していますが、やはり緊張していらっしゃいました。

今の対応にさらに患者さん目線の接遇を提供するにはどのようにして言動化すればいいのか

実際にやってみて気づくことが多くあります。

 

師長さんから、「多くの気づきがありました。早速活かしていきたい。」とおっしゃってくださいました。

医療者目線から患者目線に視点を変えてみると今後必要とする内容や方法も含め気づきます。

次回、うかがうのが楽しみです。

 

今日はこれから名古屋経由で岐阜の毎月うかがっている総合病院様での一日です。

こちらは医師が130名ほどいらっしゃいますが、副院長と医師研修についての打合せも予定されています。

目指す接遇に精一杯提案させていただきます。

よろしくお願いいたします。