感動させてくださる、クライアント様新人スタッフの皆さん

おはようございます。新年度、最初の週末になりました。

年度末、年度初めは、いつも以上に時間のスピードが速く感じますね。

昨日は天候不順で羽田空港に到着したのが22時30分を過ぎていました。

毎回、最終便を利用するときに感じるのですが

歩くスピードの速さに、みんなこんな遅くまで頑張っている! と触発されます。

さて、昨日は2010年7月~2014年9月まで、毎月うかがっている総合病院のクライアント様先に

半年ぶりに訪ねました。

院内に入ると、どなたも歩み寄り、笑顔で「お久しぶりです!お元気でしたか〜」と声をかけてくださいます。

古巣に帰ってきたかのようで とても嬉しくなります。

今回は午前中いっぱい、今年の新人の皆様との時間からスタート

会場入りすると、こちらでも、元気な声で出迎えてくれました。

この組織に選ばれたことの素晴らしさと価値を、個々に理解を示し、発表してくださいました。

IMG_9752【参加者のご感想はこちら

そして、午後からは院内を一気にラウンド

急性期を主体とする病院ですが、回復期も含め、稼働率はほぼ95〜98%台

100%のときも稀ではありません。

進化する組織は勢いがあり、その活気は業績の数字に現れています。

久しぶりのコンサルティングに

次なるステージに向けて、更なる提案をさせていただきました。

そして、担当トップとの面談を終え帰路に

駐車場で振り向くと

ホールのベランダに新人の皆さんが並んで

「先生、ありがとうございました。」と大きな声と、とびっきりの笑顔で見送ってくださいました。

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情熱と時間をかけて、ご縁をいただけた組織は

どこまでも私を感動させてくださいます。

私は本当に幸せ者です。

心から感謝いたします。