「スタッフをみて、各人の個性が前面に出ていて とても興味深かった」と院長

おはようございます。新しい一週間始まりました。

今週もよろしくお願いいたします。

土曜日は朝一の飛行機で鹿児島入りして、毎月伺っているクライアント様先へ

予約システムを導入しているクリニックですが、17時までの予定が 終了したのは18時が過ぎていました。

多くの患者様がお見えになり、スタッフはお疲れのところでしたが

その後2時間の研修にも一生懸命参加くださいました。

外来終了後、院長のF先生に「多くの患者様で、皆さんお疲れではないでしょうか。」という問いに

「いいえ、大丈夫です。全員参加しますので」と笑顔でおっしゃってくださいました。

有難いことです。

いただいたご感想には

20141108-02(←画像をクリックすると拡大されます)

「改めて接遇を考える時間となり、医療人として知識・技術はもちろんだが

プラスαが求められる時代であり、適宜、優先順位を考えて『今、何をすべきか』行動していきたいと思う(看護師)」

20141108-03

「前回からの第一印象が大事ということを再認識できたこと

普段の生活や仕事の中で先入観や固定観念をもって接しているなと感じました。

これから忙しい時期になると患者様からのクレームなども多くなると思いますので、

今日習ったことをしっかり考えながら今後対応したいと思います。

とてもいい機会になりました。(事務)」

20141108-01

「この短期間で、一つのプレゼンをまとめられるとは正直思いませんでした。

準備中のスタッフをみて、各人の個性が前面に出ていて

とても興味深かったです。ありがとうございました。(医師)」

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弊社の提案する接遇コンサルティングは、トップやリーダーがスタッフの資質を知る時間でもあります。

個々に持っている素晴らしい資質に気づかれて

より良い病院経営に繋がっています。

さあ、今週は年間コンサルティング新規クライアント様のスタートが続きます。

感度を高め、感性豊かにご縁に感謝して 全力で参ります。

よろしくお願いいたします。それでは、四国へ向けて羽田に向かいます。

***お知らせ***

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病院理事長、病院長の先生方はじめ看護部長、事務部長、病院経営をされている方々のお役に立てればと、
私、接遇コンサルタント 福岡かつよ が 接遇を通じた人材育成のヒントをコラムにしてお届けいたします。

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ラ・ポール株式会社では「2015年度 新規採用職員(社員)研修」のご依頼を承っております。

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