患者さんからの声が変わった!その理由は

おはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。
月末の一週間ですね。皆さんは今月のまとめと来月の準備、どちらの比重が大きいですか。

【患者さんからの声が変わった!】

先週の感動です。

「この3ヶ月で、大きく変化しました。あ、そうだ。福岡先生にも見てもらおう」と院長先生がお見せくださったボードには
沢山の患者さんからのメッセージ。20201026.jpg

コンサルティングを8月から再開して、この3ヶ月間、徹底した感染対策と患者応対力をブラッシュアップしました。

コロナ禍で、これまでとは違った対応力が求められます。
患者さんの安心安全な医療環境はもちろん、今だからこそ、再構築してクリニックの風土づくりです。

当院に患者さんが求めること
当院に患者さんが期待すること
当院でともに働くスタッフ同士で大切なこと

これらを念頭に、スタッフ自らが主体性をもって変化しました。

研修後に、提案したことの進捗状況をご報告をくださいます。
昨年まではなかったことです。

意識が変われば、行動が変わる。
そして、その行動は結果につながっています。

もし、思い通り働いてくれないスタッフがいて、
口うるさく「あ~しろ、こうしろ」とついつい言ってしまう。
そんなストレスを抱えている院長先生はいらっしゃるでしょう。

そのようなストレスを解消するには、スタッフの主体性をどうやって導きだすかだと
改めてこちらのクリニックで教えてもらうことでした。

ヒントになれば幸いです!

さあ、今日は新規クライアント様のキックオフ、全力でお役に立てるようにしよう。