病気の事を忘れるぐらいに

おはようございます。 いつもお読みいただきありがとうございます。
昨夜の雨が上がり、外気は19℃ 秋の気配です。

今日は9.11  7月、8月、先週と3か月続けて渡米しましたが17年前の出来事は入国審査の時に感じます。
再び同じようなことが起きない世界であることを願います。

「病気の事を忘れるぐらいに」

週明け月曜日は都内のクライアント様からスタート
診察開始前に院長先生と面談

3回にわたる医師研修と全医師個別カウンセリングのフィードバック

リニューアルオープンに向けて、更なる発展に
患者さんのニーズをいかに引き出し、適切最善の医療を提供するかというテーマに
接遇力、コミュニケーション力強化にご縁をいただいています。

お話の終わりに院長先生から
「患者さんが病気の事を気にかけず、日常に忘れることができるような診療をやっていきたいですね。」と仰り

治療はもちろんですが、メンタル的な部分もサポートできる医療を目指していらっしゃるんだと

琴線に触れるお言葉に感動しました。

来る3度目のリニューアルオープン、その進化のスピードはこのようなお気持ちと姿勢からだと
改めて知ることでした。

どこの病院に通院したいか
目には見えない、言葉や考えに
その応えはありますね。