おはようございます。いつもお読みいただきありがとうございます。
台風一過、雲一つない真っ青な空と蝉の合唱
「時代のニーズに」
患者ニーズが高まる時代、過去ではある程度言いたいことがあっても言わずに治療を受けていた患者さんが多かったが
今や、情報が溢れ、医療者以上に様々な事をご存じだったする。
ますます千差万別な患者応対を要求される時代
理解していただけるように説明をしても、受け手の状態は個々にそして、その時々で異なり
察知力を高めた対応が必要になってきました。
毎月伺っているクライアント様で、対応力強化にトレーニングを行いました。
いただいたご感想には
*クレーム対応には、とても不安がありますが、今回これからの対応に活かすことの出来る重要な事を学ぶことが出来ました。
相手の状態を知る事の重要性を改めて感じることが出来ました。
また、自分が話すだけでなく、相手に話させることによって状態を知るテクニックを学び今後実践していきたいと思います。(事務)
*今まで「検査やったことありますか」と聞いたときに、やったことがあると返事があれば、理解しているんだと捉えていました。
状態を聞くことで安心感のある対応になることがよくわかりました。実践したいです。今回もありがとうございました。
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想定外の場面が起きうるとき
クレームが発生しないようにするには
皆さんのチームではどのような研修を行っていますか。