篤い思いに開業したのだから

おはようございます。
昨日の大阪北部地震、被害を受けられた皆様お見舞い申し上げます。
一日も早い復興をお祈り申し上げます。

篤い思いに開業したのだから

開院当初は、まずは安定した患者数確保から始まることが多い

オープニングメンバーは新しい環境でこれから創っていくんだとモチベーションも高い

経営者である院長先生は、このメンバーで離職がないようにしていきたいともちろん思っている

しかし、時と共に、少しずつズレが出てしまい
思うように人材育成が出来ていないことに気づけば2,3年ほど経っている。

数年前から、このような開業2,3年目のクリニック様からのご依頼が多くなっている。

先日ご依頼のあったクリニック様、
「開院当初から、このような人材育成が出来ていれば、人材確保へのエネルギーはいらなかった」という言葉があった。

開院当初は、設備への投資が多いだけに人材投資へはなかなか手が回らない

今は余裕がないから
という気持ちは経営者として理解できる

しかし、組織の継続には「人」がいなくては難しい

人材育成は、可視化された物品ではない
いつ、結果が出るかということもわからないのも事実

想いを篤く開業したのだからこそ、
5年、10年・・・目指す未来に
チーム一丸となってスタッフと共にイキイキと働いている様子は鮮明ですか。

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働きやすい職場とは?
円滑なコミュニケーションで働きやすいチームを作り、
人材定着を図りませんか。

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