「大丈夫」の言葉

おはようございます。 真っ青な空、鳥の清々しい囀りそして、心地い風
なんとも気持ちの週末土曜日 気温は札幌でも20℃を超して、沖縄と札幌の最高気温さは3℃ ピクニック日和ですね。 

「大丈夫」の言葉

昨日は関西のクライアント先での一日
救急医療を中心に発展し続けていらっしゃる。

看護部の実践ロールプレイングを2グループに分けて実施した

救急で搬送された方は現況の受容が出来ていない場合が多々ある。

そんな中、ベットコントロールをして
入院体制を整え、病棟での看護をスタートする

患者さん、患者さん家族の不安と緊張に
思わず、「大丈夫ですか」と声をかける

「大丈夫じゃないんだよ」と荒立てた声が返ってきたことがあったと外来主任さん

相手を察して、掛けた言葉
真摯に誠実に伝えた言葉

しかし、医療の現場ではその想いは伝わらない場合もあり、逆に予想外の展開になったりする

究極の接遇力、コミュニケーション力を要求されるといっても過言ではない

安全安心な環境を構築することは前提であるが、病む方への対応は一筋縄ではいかない

だからこそ、日々トレーニングだと

全看護師さんが同じレベルの対応力を磨くことで
質の高い医療に繋がる

改めてその重要性を知る一日だった。

皆さんのチームは同じレベルの対応力をもって患者さん、患者さん家族に関わっていますか。

この日の研修のご感想もご覧ください。

【4/20新採用職員研修】振り返りを大切に自ら行動

【4/20医療接遇コンサルティング?】ヒヤリハット減少につながる

【4/20医療接遇コンサルティング?】コミュニケーションで仕事の効率もUP

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「接遇=患者さんのため」だけではありません。

ヒヤリハットの減少や仕事効率化にも直結する接遇コンサルティングをご提供。

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