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先週末、熊本空港へ向かう道端には土筆がたくさん顔を出していました。
車から降りて摘みたくなるほど、この雨で大地の恵みがさらに芽吹きます。
リクルートへのエネルギーは
人がいれば、この忙しさは解決する
現状、リクルートにエネルギーを投資している医療機関、介護施設は多い
採用しても、数日で辞めてしまえば
安堵も一瞬
同じようなことを繰り返してはいないだろうか
マンパワーにゆとりがあれば、もちろんそれに越したことはない
このような場合、今一度、業務の洗い出しをしてみることをコンサルティングでは提案している。
そうすると、思いもよらない業務にかなりの時間を割いていて、
重要な業務への時間、労力の投資が滞り
ルーチンワークや緊急性の高い業務で追われていたりする
これまで、試行錯誤を繰り返し、今がある
しかし、その労働力は現況に合うものかどうか。
人員が多いときに考えられた内容だとしたら、手数はいくらあっても足りていない状態になっているかもしれない
小さな仕事をコツコツと積み重ねていくことも大事である。
業務は甲乙つけることはできない
リクルートにエネルギーをかけることをしつつも
今いる人材で働きやすい環境を構築していくことで
解決への一歩となる
スタッフの自主性と士気がその効力に繋がる
自主性を活性するには
まずは、相手の強みを評価していくことでもある。
出来ていないところに意識は向いていませんか
今ある、リソースに気づいていらっしゃいますか。
医療・介護現場に特化したコンサルティング・研修を行うラ・ポール株式会社
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