どのように育成するといいのかヒントを得た

おはようございます! いつもご覧いただき感謝いたします
気づけばもう週末、2月は逃げる三月は去る
この時期は、時間のスピードが加速した感
昨日の都内は5月の気温だったとか。 肌に感じる風は心地よくなってきましたね。

「うちのスタッフは能力は高いが、どうやってその資質を向上させるかのヒントをもらいました。」と先日伺った新規クライアント様院長先生のお言葉

開業したては軌道にのせることに集中し、接遇コミュニケーションは医療現場でも必要とされていると分かってはいたが、どのようにしたらいいのか

これは、私がご縁のいただく開院開業して2,3年目の先生からよく聞かれること

組織は人なり

スタッフ一人一人の考え方、在り方が
今のクリニックである。

受け身でない研修では、思考のストレッチをしながら、現場に活かせるエッセンスを提案している。

接遇コミュニケーションは感覚ではなく、論理的に解釈するつまりその本質が腑に落ちたときに言動化されていく

机上論で上手くいくケースばかりだといいのだが
多様化するニーズ

そのニーズに応え、まずは納得のいく医療にしていくには
日々トレーニングである。

トレーニングを積むことで卓越した医療は気持ちよく相手に伝達され
医療者と患者、ともに満足していく

医療・介護現場に特化したラ・ポール株式会社の研修
現場に活かせるエッセンスを是非ご体感下さい。
ファーストインプレッション研修特設サイト