患者さんの層は、自院の在り方

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週末金曜日、師走はいつも以上に毎日が速い

「患者さんの質と層は、病医院の在り方」

昨日は毎月伺っている都内の透析を主体とするクライアント様での一日

長きにわたり治療を余儀なくされる疾患

関わる医療機関では、病気の受容から始まり、過酷な治療に寄り添っていく

完治出来る と明確であれば

頑張ろうとする気持ちも持続しやすい

しかし、心身ともに病んでいるときには
透析の患者さんに限らず、心の状態を保つことは簡単ではない。

2025年を境に、我が国は医療に限らず、需要と供給のバランスが一気に変容してくると予測する

その時はもう間もなく

確実にやってくる

今後、淘汰される時代に
貴院の医療を受診するのは
どのような患者さんだろうか

これまで培われてきた医療に
将来を見通し
今、何に焦点を当てていくか

患者さんの層は
組織の在り方でもある

この病院、このクリニックで医療を受け
元気になりたい、今以上に悪くなりたい

相互尊重である

今日のあなたの一日にヒントになれば幸いに存じます。

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