忙しい時こそ、どうするか

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医療・介護に関わる皆さまを応援する! ラ・ポール株式会社の福岡かつよです。
小池都知事のインタビュー記事、今回の都議会議員選挙で36人の女性議員が当選。女性割合が過去最高になり、本会議の景色も変わり、ようやく他の国に近づいたと話している。
副知事の女性登用もあり得そうだ。

さて、昨日は都内のデンタルクリニック様から医療接遇コンサルティングのご依頼でした。
2カ月に1度、伺っていますが、着実に変化してきていると感じる一日でした。

予約がなかなか取りにくい状況の現在、大変クリニックにとっては有難いことですが、患者さんにお待たせしてでも再来して頂ける為に受付スタッフさんは対応力をブラッシュアップ。
「数ある中から当院を選んでいただいている。」との言葉に素晴らしいと感じることでした。

忙しいとは、心が亡いと書きます。
医療の現場は、生命に関わる現場、ハッピーな場面だけではありませんので、心情を察することができてこそ、安心安全はもとより、適切で最善の医療に繋がります。

「忙しい」とだけ、口にすると、その心根は伝わりにくくなります。

私たちは感情があります。

その時々の感情を、自分自身でどのようにマネジメントするか
それが、行動(表情)と言葉に現れ、結果に繋がります。

皆さんは、どのような感情で仕事していますか。

※当社では、

「帰属意識を高めて離職を減らしたい」「増患・増益につながる人材採用・育成を導入したい」 
 
医療機関様に提案しております。

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