仕事の結果は「考え方」が重要

おはようございます! 今朝一番は、カレンダーを捲ることから。2月、スタートですね。
昨日、日本橋までオフィスから歩いて出かけました。東京駅を挟んで丸の内とは本当に雰囲気が違いますね。
あるビルのエレベーター、40~50人は十分に乗れるのではと思う一機に「一人」
贅沢なエネルギー消費だなぁ と その広さに驚きつつも、そんなことを思いました。

今朝の読書から、稲盛和夫氏の
「人生・仕事の結果」=「考え方」×「能力」×「熱意」

誰しも、最高の人生にしたい 仕事でいい結果を出したい

私の場合、熱意だけは絶対にあると言い切れる
しかし、能力と考え方は、これでは まだまだだと何度も知る。

能力は生まれ持った能力(センスも含む)と、経験則、日々研鑽と新たな学び等々とあるが、
「考え方」でプラスになるのか、はたまた、マイナスになるのか
その矛先は「考え方」が重要であると
稲盛和夫氏の著書には学ぶ。

当社では、新規事業立ち上げに、副社長の内海と何度もミーティングを行っているが、この事業をする意義、目的は正しい考え方だろうか 間違った私利私欲の考え方ではないか。 何度も問うている。

仕事は人生の大きな基盤

納得する結果に至るのはいつかまだまだ先だが、常に「考え方」×「能力」×「熱意」
肝に銘じて、今月も日本の医療現場の皆様が元気でいれるように、その人間力の豊かさを発信して行こう! よろしくお願いいたします。