環境整備は接遇

"医療・介護に関わる皆さまを応援する!" メディカルオーガナイザーの福岡かつよです。
おはようございます! 今年も残り40日 一雨ごとに寒さを増していきますが、木曜日は東京で初雪が降ると天気予報 
インフルエンザも流行りだしているようですので、体調管理にはお互いに留意して

当社は医療介護に特化して事業を展開していますが、クライアント様の専門科目は総合病院、整形外科、産科婦人科が特に多かったのですが、ここ最近、耳鼻咽喉科様のコンサルティング依頼が増えています。

今月はなんと5件、耳鼻咽喉科は季節で患者数が変化しますが、今はハイシーズン
風邪をひいたら内科あるいは小児科から耳鼻咽喉科での受診を希望する方が増えているように察します。

当社クライアント様でもお子様の受診が多く、待合室にはキッズコーナーを設置しているところがいくつかあります。
そのコーナーには、クリスマスらしい絵本が並べられて各クリニックの院長先生の気遣いを感じます。

接遇は対応だけではなく、環境も大切な接遇です。

患者さんにリラックスした環境を提供することで安心を感じることも可能です。

当社コンサルティングで提案している環境整備は、重要な目的がいくつかあります。

それらはすべて医療安全に繋がる要素

玄関を入った瞬間に患者さんは何を見て、どのような会話の声を聴いて、何を察しているのでしょうか。

選ばれ支持される病医院では、客観的視点が高いということは確かです。

さあ、今日もクライアント様の目指す医業にお役に立てるように提案したいと存じます。よろしくお願いいたします。

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