進化し続ける病医院の共通点

"安心安全な環境と人間力の高い医療・介護現場を応援する!" メディカルオーガナイザーの福岡かつよです。
おはようございます! 夜が明け始め、太陽が昇り出すと、一斉にセミの声 夏ですね~
先日、移動中に小学生は水筒を肩から かけていました。 私たちが小学生のころは遠足の時と運動会の時だけ水筒は出番でしたが、今は学校に毎日のように持参してもいいんですね。

隣で運転していた主人「合宿では水を飲まずに走らされたものだ。先輩が水を一滴も飲まないのに、後輩が勝手に水飲み場に行くことはなかった。今考えると、あり得ない。でも、その時代はそれが当然だと思っていた。」と 高校、大学とラガーマンだった彼、夏になると、その時ことを思い出すと。
今は、水分補給は当たり前ですが

さて、先日ご縁をいただいたクライアント様で感じたこと
進化し続ける病医院の共通点である。「想いの丈」の違い

とにかく、情熱が並大抵ではありません。
もちろん、私どもへご縁をくださるには現状の変化を求めていることは当然ですが、
「今のままでは、良くない!」と 仰る方がほとんど
それは、業績が順調であればあるほどにその傾向を感じます。


諦めたら 終わり

どうなりたいか

やるか やらないか

決めるのは

結果 誰でもない自分自身

他力本願では

結局、

望む結果は出ない

進化し続けたいのであれば

とことん追求し

ゴール(目的)に向かって

最終的に望ましい状態に

今やっている仕事はきちんと目的に向かっているか

検討と実践あるのみ

やってみて

その本意は遂げられる

成果直結になるべく、今朝も想うこと
さあ、今日も頑張ろう!

よろしくお願いいたします。

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