知的障害者・児を対応する医療現場の皆様と

"安心安全な環境と人間力の高い医療・介護現場を応援する!" メディカルオーガナイザーの福岡かつよです。
おはようございます! 今日は曇り空の東京でが、これから鹿児島へ
約3年ぶりに5000Mに達する桜島の火口縁上のようですね。 真夏の降灰は窓も開けられずに、お洗濯も干せず生活に大きく影響されますが...

さて、昨日は知的障害者・児を主体とする公益財団からのご依頼でした。
これまでも、何回か外部講師による研修を実施していらっしゃるようでしたが、今回の研修を終え、皆様からのご意見は、現場に合わせた内容で、活かす事ができそうです。とご評価いただきました。

医療現場は様々ですが、知的障害者・児の対応には、一般的な接遇コミュニケーションでは難しい場面も多くあると察します。
日常の業務で予定通り、計画通りに進むことが難しい中、どのように医療者としてモチベーションを保ち、医療を提供していくか。
そのきっかけになるような内容を提供いたしました。

振り返りますと、最初にコンサルティングでご縁をいただいたのは、透析を主体とする医療法人様と、知的障害者(児)施設の社会福祉法人様でした。
それからかなり時間が経過しましたが
一般病院ではなかったことで、机上論だけではなく、現場に活かせてこそ その価値はある と大きな学びをしたことが、今に至っています。

お役に立てましたら光栄に存じます。

間もなく羽田空港
今日も未来を創造してクライアント様の目指す医業に微力ですがお役に立てるように全力で提案したいと存じます。よろしくお願いいたします。

ロゴ50%【近日ご依頼先、クライアント様の声】