"安心安全な環境と人間力の高い医療・介護現場を応援する！" メディカルオーガナイザーの福岡かつよです。
おはようございます！ あなたは、連休はどのようにお過ごしでしたか。
昨日、新国立美術館で開催しているルノアール展を見たいと、乃木坂～六本木に出かけました。
夏休み最初の連休ともあって、会場は多くの人でした。
よく教科書で見た絵画が、目の前で見える。想像を超えた感動がありました。
さて、今月も折り返し、「ひらめき大全」から
～自分の日課にヒントが隠れていないか～
（以下抜粋）～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～
ひらめきは「よき日課」という道を通ってあなたの元にやってきます。発想力を身につけるには、生活や仕事に、いい日課や習慣を持つことです。実際、成功者の多くは、自分の日課を大切にしています。
成果を出すには継続は欠かせませんが、意思で継続しようとすると挫折が多くなります。その点、日課に挫折はありません。
ベートーベンは、夜明けに起きてすぐ仕事を始める。
ヘミングウェイは、夜遅くまで酒を飲んだ日でも、午前5時半ごろには起き、正午まで書き続ける習慣。そして、自分をごまかさないように、書いた枚数を毎日記録する習慣。
建築家のフランク・ロイド・ライトは、毎朝4時ごろに起床、午前7時まで仕事。
村上春樹さんは、午前4時に起き、５～6時間仕事をし、午後はランニングか水泳。その後本を読み、音楽を聴いて夜9時には眠るという日課を、変えることなくくりかえすそうです。
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これらの方々の日課に共通点、朝に仕事をしているということ。
早起きであるということ。
昨日読んだ本から、モノのみかたや捉え方を少し変えてみようと思うヒントがあった。
日課を今一度、見直し、不必要な日課（行動）を捨てて、
良き習慣に集中することが、欲しい成果に早道なのかもしれない。
早速、本日移動中に整理してみよう
さあ、今日は新規クライアント様からのご依頼
ご縁に感謝して、全力でお役に立てるようにまいります。よろしくお願いいたします。
【近日ご依頼先、クライアント様の声】