患者様の目線になる

窓を開けると、清々しい空、爽やかな秋の風、おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝いたします。

さて、週明け月曜日の昨日は静岡の調剤薬局、介護施設を展開する企業様からのご依頼でした。

社長が自ら迎えてくださり、現場まで、本日のコンサルティングが効果的に実施できるように車中で現状をうかがいます。

今回は、自局がどのように見られているか。患者様の目線になっていただき、今後の改善点を共有いたしました。調剤室に入ってしまうとなかなか客観的に自局を見ることが難しくなります。

そして、ロールプレイング中に丁度来局した患者様の一言から、普段の開局ルールに対しての在り方を再構築しました。

なぜ、規則があるのか。それには、理由があること。忘れてはいけないこと。ありますね。ぜひ、今後に繋げていただきたいものです。

【近日ご依頼先、クライアント様の声】