おはようございます。新しい一週間始まりました。
先週9日に日経新聞朝刊に掲載されていた記事
「病院、サービス向上努力実る 入院先に満足 3人に2人」
厚労省が1996年から受診行動調査を始め、最も高くなった。
診療内容やスタッフの対応などを評価する人が多く、患者確保のため、病院がサービス向上に取り組んだことがうかがえる。という内容
3年に1回、全国488医療機関の入院、外来患者計15万3千人の回答だというから
現実的な数値
医療は、サービス業にほぼ完全になってきたという証だととる。
どちらの病院でも、「接遇」「コミュニケーション」を重要視しているということだ。
千差万別な患者、一瞬一瞬の変容に適宜な対応力がますます求められていくのだろう。
この記事に改めて机上論ではなく、現場に活かせる内容を構築して提供していかなければ
クライアント様先の評価はあがらない。と理解する。
シルバーウィーク前に、どちらの病医院でも多忙な一週間ですが、
今週も全力で提案したいと存じます。
よろしくお願いいたします。
【近日ご依頼先、クライアント様の声】