接遇やコミュニケーションは その懸け橋を どのように懸けるかを決めるエッセンス

おはようございます。小雨降る週末の朝、皆さまお目覚めはいかがでしょうか。

気圧の影響で体調を崩しやすい方も多いと聞く時期ですが、

昨夜仕事を終え、22時半すぎのオフィス前レストランはじめ、週末金曜日らしく丸の内仲通は賑わっていました。

 

今週も本当に有難く、クライアント様先での毎日でした。

先週伺った先の職員日記 http://ra-pport.com/topics/post-457.html

拝読して目頭が篤くなります。

 

世界は約70億の人口と言われていますが

偶然か必然か、縁あって、同じ空間で同じ時を刻む

 

誰しも互いにより良い関係性を構築したいと思う気持ちは同じ

共有する環境や仕事で

どのような思考と在り方(存在)でいたいのか

 

様々な場面において、感情が芽生え

その懸け橋となるのか

言葉と行動

 

接遇やコミュニケーションは

その懸け橋を

どのように懸けるかを決めるエッセンス

 

互いに尊重されてこそ、その価値はありますね。

 

皆さんは関わる周りの方々と

どのような温度感ある関わりをしていらっしゃいますか

または、なさりたいですか

 

人は人と関わりながら

学び成長していくのだと

伺う先々で教えていただきます。

 

さあ、今日は静岡のクライアント様先へ

心の懸け橋に

ささやかかもしれませんが、そのきっかけづくりができますように

全力で提案したいと存じます。

よろしくお願いいたします。