自己観照

おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。

2月27日 松下幸之助成功の金言365

テーマは「自己観照」

自省の強い人は、自分というものを良く知っている。すなわち、自分で自分をよくみつめているのである。

ぼくはこれを”自己観照”と呼んでいるけれども、自分の心を一ぺん自分の身体から取り出して。

外からもう一度自分というものを見つめなおしてみる。これができる人には、自分というものが、素直に私心なく理解できるわけである。

と説いている。

 

観照とは、本質を見極めること

 

昨日、ご紹介で伺った先様で

理事長のご希望、ご要望に耳を傾け

わたくしどもで、提案させていただけることは

 

クライアント様の目指す成果に

直結するために

私自身はどうあるべきなのか

 

「観照」という言葉の深さを

改めて考える。

 

本質を見極める

鋭い観点をもつことの重要性

更に精進して

プロとして

研鑽を積んでいかなければ

可視化された業績は提供できない

 

今月は新規クライアント様のキックオフとご紹介、お問合せが多く

身が引き締まる

 

有難いことだ

 

さあ、今日は毎月ご提案させていただいている企業トップとの面談

真摯に丁寧に

お役に立てるように参ります。

よろしくお願いいたします。