おはようございます。今日は香川で朝を迎えています。
窓を開けてもいいほど、暖かいです。
さて、週明け月曜日
高松空港からクライアント様先へ向かい、接遇コンサルティング定期研修を2グループ
今回は全職員でこちらの病院の接遇の目的について共有します。
特段印象に残ったことは、医師の参加が前回同様多いこと
そしてプレゼンテーションを各グループでして頂いたのですが
皆さん積極的なディスカッションを基に
素晴らしい内容でした。
いただいたご感想には
「真剣に考える、話し合う機会を与えてくださって大変良かった。(医師)」
「・接遇という問題に対して、客観的に考えることが出来た。
・ロールプレイ、グループワークによって、職員全体で考えることができたことが大変良かった。
・各自が自分で接遇について、しっかり取り組みが出来るようになった。(医師)」
「全職員でこのような研修をする機会がないので、とても良いと思った。一つの目的に向かっている感じ。」
「接遇と医療技術で相乗効果を生むことがある反面、たった1つのミスから、逆相乗のリスクもあることに痛感しました。
医療人として、人としてを考えた接遇の必要性を感じました。(理学療法士)」
【ご感想はこちらでもご紹介しております】
組織が接遇を介し、一団となり
発展繁栄に繋がると確信する豊かな時間でした。
さあ、今日はこちらの病院様で院内ラウンドからスタートです。
今日も未来を創造して
目指す接遇に全力で提案させていただきます。
よろしくお願いいたします。