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昨日は始発便で佐賀のクライアント様へ日帰りでした。

バルーンフェスティバルで有名な佐賀平野

南東側の空は明るく、西側は射光に武雄の御船山が美しく聳え立っていました。

 

 

 

毎月うかがう耳鼻咽喉科クリニック様、接遇コンサルティング、接遇研修を重ねるごとに玄関を入った瞬間から雰囲気が変化していることに気づきます。

コンシェルジュを配置して担当スタッフの目配りがとてもよくなっていました。

 

患者様の動きをキャッチんしてすぐに言動化

感度が高くなってきました。

 

そして接遇研修ではユニホームのリニューアルに合わせ、「身だしなみ」について

 

【参加者のご感想はこちら】

 

この病院としての風格は身だしなみからメッセージされます。

20代30代のスタッフがほとんどで、おしゃれをしたい盛りですが

医療人としての重要性に着目していただきました。

 

いただいたご感想には

「身だしなみについてですが、自分はどう見られているか？大丈夫か？と思う点と、他のスタッフに言いたくても、言えなかったところについて研修もできたので、スタッフ全員で気を付けながら、良い病院になるよう心がけたいと思います。」

とチーム全体を視野に入れた内容にとても嬉しくなりました。

 

主体的に全体を見渡せる

組織はそのような人材を求めています。

 

皆さまはいかがでしょうか。

 

さあ、今日はスタッフが明るく元気な小児歯科を専門にするクリニック様での一日です。

感度を高め感性豊かに目指す接遇に全力でご提案させていただきます。

よろしくお願いいたします。

 

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