医療現場に特化したコミュニケーション

"安心安全な環境と人間力の高い医療現場を応援する!" メディカルオーガナイザーの福岡かつよです。
おはようございます! 今月最終週末になりました。 東京は湿度の高い風と雨空 屋内で読書でもしてゆっくりと過ごすにはいい一日になりそうです。 皆さまのお住まいの地域はいかがでしょうか。

さて、昨日は2013年1月からご縁をいただいている内科を主体とするクリニック様からのご依頼でした。

導入開始時からのスタッフが半数以上いらっしゃるクリニック様、とてもスタッフ間が良好であることが理解でき程、会場入りする際に明るい笑い声が聞こえてきました。

今回は更なる進化に、よりチーム間がスムーズに連携できるようになるために、コミュニケーションについて有意義な時間を共有いたしました。

いただいたご感想には

*「きく」ということについて、いかに深めていくか。 
そして、医療現場でどのように使っていくかが、体得できました。
いつもありがとうございます。感謝しております。(副院長)

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*ふだん自分ではあまり考える事はありませんでしたが、実は自分を理解してもらいながら働けていることも多いと改めて気づきました。
楽しく、とても勉強になりました。ありがとうございました。(看護師)

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*チーム連携がスムーズにいくためには、コミュニケーションが必要。
相手の事を知って合わせる。 個々によってコミュニケーション能力が違うので、それぞれに合わせる。
"きく"という3つの言葉を意味を理解して話し手になる。(看護師)

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*初めて参加させていただきました。
一言でいうと、楽しかったです。
あっという間の2時間でした。
コミュニケーションについて、ここまで深く考えることも勉強することもなかったので、とてもうれしかったです。
子供と接する時にも必要だと思いました。(事務)

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                 ご参加いただいた方のご感想

終了後に副院長のR先生から、「医療現場に特化している内容なので、有難いです。」と仰っていただきました。
こちらの方こそ、継続したご依頼に感謝いたします。

1F、外来フロアーに降りると、午後診察に
もうすでに、満席状態でした。
着実に進化し続けるクリニック様 継続した取り組みがその根底にありますね。


皆さまは着実にする為に、今日という一日を、どのようなことに取り組みますか。
自分らしい人生になるべく、大切に時を重ねたいものです。


素敵な週末になりますように。

【近日ご依頼先、クライアント様の声】