"人間力の高い医療現場を応援する!" メディカルオーガナイザーの福岡かつよです。 爽やかな青空広がる週末土曜日になりました。 おはようございます! ただいま、本日のご依頼に新幹線に乗車
昨日は美しい富士山を見ながら、 一昨年にご依頼いただいた愛知県稲沢市の市民病院様に行ってまいりました。
到着すると院長の加藤先生、副院長の原先生が出迎えてくださり今回の研修へのご要望をお聞かせいただきました。 日ごろから接遇、コミュニケーションに対して重要視していらっしゃることが拝察され、公立病院として地域の皆さまに信頼される病院としての展望に今回のご依頼は有難いことだと感じました。
業務終了後、任意の参加での開催でしたが医師はじめ多くの職員の方が参加くださいました。
いただいたご感想には
*常に人の気持ちを理解できるよう、つとめていきたいと思います。(医師)
*病院全体で接遇にとりくみ、ポジティブな関係をきづける内容でした。(看護師)
*接遇スキルのノウハウを知る良い機会でした。日々、様々な患者さんとコミュニケーションをとっています。全ての患者さんに平等に接していける医療者を目指すことの再認識ができました。(管理栄養士)
*気にかけること、声をかけることは相手を思うことが接遇を意識していること。医療現場では常に接遇を意識することはできない。医療を提供することが優先されるため 医療が一番であることを忘れてはいけない。コミュニケーションは言葉のキャッチボールであること。 ※接遇は医療安全。身を救う。(看護師)
*たいへん勉強になる内容でした。ありがとうございました。がんばります!(放射線技師)
*ノンバーバルコミュニケーションがもつ意義について再確認することができたのがとてもよかったです。(研修医)
【研修参加者のご感想はこちら】
開始当初は緊張の面持ちでしたが、皆さんの表情が変容していき充実した時間を共有いたしました。
研修終了後、「職員が笑顔になり、チームとして仲良くやっていくことがとても大切だと感じました。」と院長の加藤先生からのお言葉がとても嬉しく有難く存じました。 (加藤先生、原先生と 両先生とも本当に素敵なお方でした!)
両先生にインタビューをさせていただきましたので、後日ご紹介したいと存じます。
さあ、今日もクライアント様の目指す医業に全力で提案したいと存じます。よろしくお願いいたします。