おはようございます。週末、月末日になりました。この一か月もあっという間、昨日名古屋駅まで向かうタクシーの窓からはハロウィンをこえて、先取りしたトナカイやサンタのクリスマスモードのイルミネーション 素敵だと思う反面、なんだか年の瀬が近づいてほんの少し気ぜわしくも感じます。
さて、昨日は医療介護現場で活躍する管理栄養士の皆さんからのご依頼でした。 「より医療介護現場に活かせる接遇やコミュニケーションを学んでみたいと、ネットで検索して、見つけたんですよ!」と、リーダーのIさん 若い世代の方々が自らその重要性に気づき、学びを深めたいと 嬉しいですね。
いただいたご感想には
*言葉や単語だけでは、伝わりきれない内容の説明でした。自分の見えていない部分が分かり、具体的にどこを直せばコミュニケーション能力が向上するかを教えていただき、今後人生に役立てていこうと思います。ありがとうございました!(管理栄養士)
*コミュニケーションの大切さを改めて実感することができました。自分の笑顔はどうなのか、考えてみることがとても大切だと思いました。目を合わせて話すことの大切さを知ることができました。自分の話ではなく、相手の話を聞く、聞き手にまわる事が、大切だと知ることができました。貴重な時間を割いていただき本当にありがとうございました。凄く勉強になった研修でした。(栄養士)
*今後、人とコミュニケーションをする上で、何を大切にすべきなのかがわかりました! 自分のことだけでなく、相手の気持ちを汲んで、たくさんの人と今後接していける事を少し楽しみに思えました。(栄養士)
最初は緊張していましたが、最後には皆さんで記念撮影ができるほどの関係が出来ました。
【研修参加者のご感想はこちら】
療養中に楽しみなことは、唯一食事だという患者様もおおくいらっしゃると思います。その有意義な時間を栄養士として共有してくださることでしょう。
さあ、今日は都内のクライアント様で 午後から4時間にわたる全職員研修のご依頼 今回はチーム連携を中心に提案したいと存じます。よろしくお願いいたします。
【近日ご依頼先、クライアント様の声】