「ロールプレイングをすると、次から対応が変えられるので すぐにつかえてうれしいです。」と

おはようございます。週末になりました

2014年「今年の漢字」は「税」

4月から17年ぶりに引き上げられた消費税がやはり記憶に大きかったですね。

昨日は2か月に1回のペースで伺っている千葉のクライアント様先へ

京葉線わかしおに乗って行ってきました。

毎回、ご高齢の方やベビーカーでの方が目に入ると

東京駅構内の広さと、できればもう少し近くにホームができなかったのかと思うのは私だけでしょうか。

さて、こちらのクライアント様はお昼の休憩時間を利用して2時間のご依頼

実践ロールプレイングを行いました。

内科主体なので、事例は熱発、嘔吐、下痢と症状を訴える初診患者さまの対応について

季節がらこのような方は多くなる時期

皆さんの真剣さが増します。

いただいたご感想には

20141212-01(←画像をクリックすると拡大されます)

「・目線や、お名前 確認の大切さに気づかせていただきました。

・インフルエンザや嘔吐の患者さんの対応に生かしていきたいと思います。

・『不信』を生まず、『安心』を提供できるよう 日々、工夫、考えながら業務に当たりたいと思います。」

20141212-02

「実際に実践してみて、今までの対応に不足していた部分がたくさん見えてきました。

いろいろな角度から個別の対応を判断することに、まだまだ気づきが足りないと思いました。」

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「大変役に立ちました。

ロールプレイングをすると、次から対応が変えられるので

すぐにつかえてうれしいです。

ありがとうございました。」

【ご感想はこちらでもご紹介しております】

実践ロールプレイングの特徴はまさしくすぐに現場に活かせること!

午後の診察より早速いかしてくださっていました。

日頃を振り返る時間もないまま、この時期は過ぎていきます。

コンサルティングでは一度足を留めて、見つめなおす時間にもなります。

今日はこれから静岡のクライアント様先へ

1か月ぶりの訪問

皆さんの変化がとても楽しみです。

よろしくお願いいたします。